エッセンシャルオイルの使い方の注意

今まで色々なエッセンシャルオイルをご紹介してきましたが、どのオイルにも一貫して使用上の注意があります。
使い方を誤ると思わぬ事故を引き起こす場合があるので、何がどう危険なのかをよく理解してアロマを楽しみましょう。

まずあまり知られていないかもしれませんが、エッセンシャルオイルは引火性があります。
保管する場合は高温多湿を避け、火気には十分注意して下さい。

エッセンシャルオイルには使用期限があります。
劣化したアロマオイルは酸化していますので、アロマオイルの効果が得られないどころか、反対に良くない作用をもたらす危険性もあります。
香りに変質がみられたら、すぐにそのアロマオイルの使用を中止してください。

またエッセンシャルオイルをコスメなどで楽しむ場合でも、アレルギーを引き起こす可能性があるので、必ずパッチテストをしてください。

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お香でアロマを楽しもう!

アロマはオイルだけでなく、お香でも楽しむことができます。
ただオイル同様、沢山の種類や効能があってどれを選ぶべきなのか迷ってしまいますね。
なので今回は初心者の方にオススメできるお香をご紹介します。

まずリフレッシュしたいときは「グレープフルーツ」がオススメです。
柑橘系の香りはとっても爽やかなので、モヤモヤした気分をリセットさせてくれます。

甘い香りがお好みなら「ローズ」がいいでしょう。
女性ホルモンを活発にしてくれる嬉しい効能があるのですが、ちょっと高値になりがちです。
そんな場合は「ゼラニウム」でも大丈夫です。

その他に「グリーンティー」という珍しいものもあります。
お香だけにしかない珍しい種類を探してみるのも楽しいかもしれません。

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妊娠中のアロマの注意点

何かと便利なアロマテラピーですが、妊娠中のアロマオイルの使用には十分に注意しなければなりません。

妊娠初期のトラブルはつわりです。
つわりの症状には極低濃度のアロマオイルを使用します。
マロウ、メリッサ、ラベンダーをほのかに香る程度に精製水で薄め部屋に振り掛けます。
ほのかな香りで癒される方にはお勧めです。

また、よくある妊娠中のトラブルは風邪です。
産婦人科で風邪薬を処方してもらえますが、できれば飲みたくありませんよね。
そんな時はセントジョーンズワートやエキナセアのハーブティーがお勧めです。

それぞれご使用になられる場合は、効用をしっかりと勉強し、医師の診察のもと使用して下さい。

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疲れが取れにくいときのアロマ

夜ちゃんと寝てるのに中々疲れが取れない、そんな悩みを抱えてる方は大勢いらっしゃるかと思います。
そんな時はアロマの力を借りてすっきりリフレッシュしてみましょう!

■おすすめエッセンシャルオイル
グレープフルーツ  リンパを刺激し新陳代謝をアップ。
ローズマリー    血行を促して体と脳を活性化。
レモン        血行を促して免疫機能を向上させます。
ブラックペッパー  体をあたため、血行を促します。

アロマを上手く使って、寒い冬を乗り切りましょう。

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アロマシャンプーの作り方

あけましておめでとうございます。
新年も上手にアロマを使って、気持ちの良い一年にしましょう。
まずはあなただけのオリジナルアロマシャンプーなんていかがでしょうか。
無香料、無着色のシャンプーにお好きなエッセンシャルオイルを加えるだけなので、とっても簡単です。

■材料(30mlのアロマシャンプーをつくる場合)
・無香料シャンプー 25ml
・ホホバオイル 5ml
・お好きなエッセンシャルオイル 6滴

■作り方
1. ビーカーにシャンプーを入れます。
2. ホホバオイルを加え、よくかき混ぜます。
3. エッセンシャルオイル(精油)を加え、よくかき混ぜます。
4. 遮光ビンなど、シャンプー用の容器に移します。

ホホバオイルは毛穴の中を洗浄する力や保湿力に優れています。お好みで加えて下さい。
手作りシャンプーは2週間程度をめどに使い切るようにして下さい。

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お肌のお手入れアロマ

冬は何かと肌のトラブルの多い季節です。
そんなときはしっかりとお肌の状態を見極めて、症状に合ったエッセンシャルオイルを選びましょう。

【乾燥肌】
ローズ   肌を若返らせてキメを整えます。
カモミール   肌荒れやにきびにも。低刺激。

【敏感肌】
ジャスミン   肌にハリと潤いを与えます。
ゼラニウム   皮脂分泌を整えホルモン活性化。

【脂性肌】
ローズ   肌を若返らせてキメを整えます。
オレンジ   くすみをとって明るい肌に。

ここでご紹介したものはごく一部です。
どうぞ自分だけのコスメを作って、お肌のお手入れをしてみてください。

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エッセンシャルオイルのノートについて

以前、手作りの香水について書きました。
そこでノートについて簡単にご説明しましたが、今回はもう少し掘り下げてみたいと思います。

精油によって香りの広がるスピードは様々です。
例えば柑橘系の精油の場合、香りは早く広がりますが香りを感じられなくなってしまうのも早いです。
逆に樹木系の精油は香り立ちが遅く、芳香はとても持続します。
これらの揮発性の違いをまとめたものが、以下の三つのノートです。

■トップノート
香りが最も早く広がり、香りの持続時間は約2~3時間です。
主に柑橘系や葉、花から抽出される精油です。
グレープフルーツ、ベルガモット、レモン、ユーカリ、ペパーミントなど。

■ミドルノート
トップノートとベースノートの間に香る香りです。
香りの持続時間は3~4時間です。主に花や葉から抽出される精油です。
カモミール、ゼラニウム、プチグレンなど。

■ベースノート
香り立ちがもっとも遅く、長い間持続します。
香りの持続時間は5~6時間です。樹木や樹脂、根から抽出される精油です。
サンダルウッド、シダーウッド、パチュリー、ベンゾイン、ミルラなど。

基本的にはこの3つに分類されますがトップとミドルの間に位置する香りもありますし、ミドルとベースの間の香りもあります。
ベースノートといっても最初にまったく香らないわけではありません。
人によってもノートの感じ方は個人差がありますかららあくまでも目安としてください。
今日から芳香するときは少し意識して香りを選んだりブレンドしてみてください。

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ブレンドする際のポイント

精油は色々な種類があって、どれとどれをブレンドすればいいのか迷ってしまいますね。
好きな香り同士をブレンドしてみても、思ったような香りにならないなんてこともしばしば…。
なので参考までに、ブレンドする際のポイントをまとめてみました。

精油は系統ごとにカテゴライズされています。
同じカテゴリーのものか、隣同士のカテゴリーものが一般的に合うとされています。
フローラル系⇔エキゾチック系⇔樹脂系⇔スパイス系⇔樹木系⇔ハーブ系⇔柑橘系⇔
柑橘系はフローラル系の隣に位置するので、環の形になります。

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手作り香水のススメ

精油の香りを最大限に活かしたコスメは香水です。
そこで好みの精油をブレンドして、世界にたった一つしかないあなただけの香水を作ってみませんか?
きっと愛着が沸いて長く愛用できるはずです。

■材料
エタノール 5ml
精油 25滴

■作り方
①エタノールに精油を加え、混ぜ合わせます。
②1ヶ月ほど寝かせます。その際、毎日容器を振るなどして混ぜ合わせてください。

ブレンドのポイントとして、ノートと呼ばれる揮発速度を考慮しましょう。
・トップノート・・・一番最初に香り、早く香りが消える
・ミドルノート・・・中間層のため香りを柔らかくする
・ベースノート・・・最後に香り最も長続きする

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やけどや切り傷に効くアロマテラピー

お料理の最中、ちょっとしたやけどをしてしまうことがありませんか?
もしくは家事をしていてどこかに引っ掛けて切り傷ができるなんてことも。
病院にいくのは大げさでも、何だかピリピリと傷が痛んで気になる…そんなときは精油をちょっとだけ塗ってみましょう。
精油の中には殺菌消毒の効果があるものや、痛みを和らげてくれるものがあります。
ただし傷口に塗る場合は、くれぐれも少量だけにしてください。

■やけどや切り傷にオススメの精油
ラベンダー、ゼラニウム、ティートゥリーなど

ラベンダーやティートゥリーはにきびにも効果的です。

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